ベイト5ポンド
2010年 10月 08日
ベイトタックルでライトリグを操る、
「ベイトフィネス」。
ライトリグを
キッチリ操作するには
もちろん ラインは細い方がベストですが…
「いったいどれくらいの細糸まで使えるのか?」
このところ イロイロ試してみました。
…で、
僕的に ココかな!?と感じたのが、
「5ポンドライン」。
6ポンドと較べると
軽いモノの操作性は明らかに良く、
魚を掛けてから〜
ギリギリでタメが効く強さ。
このギリギリ感にトライしないと、
やはりスピニングタックルの「食わせの領域」には入っていけませんね。
(^ー^)
ただ…
5ポンドラインでベイトフィネスを成立させるには、
ロッドやリールも厳選しないと…
リグは飛ばないし、
ラインは切れ切れで
ギブ(汗)
とりあえず
「KTF PX68」&
「Transa61ML」、
そして 最強のフロロライン「R18Lim」。
このセットが、
いまのトコロ…
ゴキゲンです!
by bamguard
| 2010-10-08 17:22